リバプール運河ドック・リンクの防水工事が無事完了

防水材と止水材が輸送インフラをそこで問題となる水のリスクから守ります。
プロジェクト
リバプール運河ドック・リンク
クライアント
イギリスの運河/リバプール市議会
主請負業者
Balfour Beatty Construction Ltd
構造コンサルティング・エンジニア
Arup Partners Liverpool
GCPのソリューション
防水材Procor®、柔軟ジョイント・システムServiband™、止水材Servitite™ AT 200/Serviseal® AT 240
プロジェクト
プロジェクト

新しいリバプール運河ドック・リンクは、リバプールが「欧州文化首都」に選ばれた年の再生事業の一環としての工費1,700万ポンドの交通インフラ整備事業でした。

これは、スタンリー・ドックを経由してリーズ・アンド・リバプール運河をリバプールのサウス・ドックまで再接続し、ボートが世界的に有名なスリー・グレイシズを通過してアルバート・ドックへ航行できるようにしました。

運河プロジェクトは、訪問するカナルボートや水上タクシー、レンタルボートのアクセスを可能にするための2つの新しい水門と2つの新しい橋、3本のトンネルの建設を含む水路で構成されており、同市の主要な機能となるものでした。

"The design required a system to keep water within the canal and ensure that water could not penetrate the concrete tunnel."
課題

この輸送インフラの設計には、排水特性と保水特性を備えた止水システムを提供するシステムが必要でした。水を運河の中に保持しながら、水がコンクリートのトンネルに浸透しないことを保証しました。

ルーフデッキ部分には、大きな面積に効率的に塗布することのできる高性能の防水システムが必要でした。さらに、互換性のあるジョイント・システムも指定されました。

解決策

当社は防水ソリューションを提供するために、革新的な技術と長年の経験を組み合わせました。

Servitite™ AT 200/Serviseal® AT 240で構成される 止水システムは、共押出親水性バルブを備えた安全性の高いPVC止水システムを提供し、コンクリート中のジョイントを能動的かつ受動的に保護する独自の組み合わせを実現します。極めて重要な保水と排水構造のために開発されたATシステムが、水分移動に対処するためトンネルに設置されました。同製品の親水性と 継続的に有効なシールとして機能する能力は、交通インフラの厳格な要件を満たす信頼性の高いソリューションを意味します。

ルーフデッキの防水には、Procor® Deck System 2とServiband™の両方が適用されました。塗膜防水材Procor® Deck Systemは、スプレーやこてで塗布することができるため、面積の大きな部分への適用に関する問題を克服しました。水圧からコンクリート中の可動ジョイントを保護するServiband™と併せて使用することで、連続的な防水システムを形成します。

Blue360sm 製品パフォーマンスの優位性Advantage:プロジェクトの規模を問わず、最高の保護を提供します。

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Last Updated: 2018-11-30

https://gcpat.jp/ja-jp/about/project-profiles/liverpool-canal-dock-link-successfully-waterproofed