テレビに登場:『この古い家 (THIS OLD HOUSE®)』

GCP Applied Technologiesの自己接着型の屋根下葺き材 ICE & WATER SHIELD® と最新の住宅用建物エンベロープ・イノベーションである自己接着型の耐候性バリア VYCOR® enV-S™ が、Arts & Craftsのプロジェクト 『THIS OLD HOUSE®』 の2017年1月5日(木)に放送を開始する2つのエピソードに登場します(地方局の番組表を確認)。

  • 「トップからボトムまでArts & Crafts」 (16話中の第9話)
    ​の初回放送日は2017年1月5日です。
  • 「地下エネルギー」 (16話中の第11話)
    の初回放送日は2017年1月19日です。

GCPの住宅建築材事業のマーケティング担当ディレクターであるSonya Santosは「ユニークな住宅プロジェクトについて『THIS OLD HOUSE®』のクルーと協力することを誇りに思います」とし、「40年近く信頼されてきた ICE & WATER SHIELD®がこのように信頼されるブランドと尊敬される住宅リノベーションの専門家たちに採用されることは、私たちの最大の栄誉です」と述べます。

『THIS OLD HOUSE®』 の新しいエピソードでは、マサチューセッツ州アーリントンのArts & Craftsの住宅の改築が行われました。当社独自の ICE & WATER SHIELD®は、風雨や氷ダムなどの過酷な気候からアーリントンの家を保護するために、屋根に使用されました。この屋根下葺き材は屋根板を接着するために使用され、ファスナーの周囲を密閉して、蓄積した水が家の中に漏れないようにします。 ICE & WATER SHIELD® は屋根デッキにも接着するため、水が屋根下葺き材の下を移動することがなく、屋根デッキの脆弱な接続部分から水が家に入ることはありません。 ICE & WATER SHIELD® が使われるエピソードのタイトルは「塗装するか 、それともしないのか」で、番号は1507/3607、2016年11月10日からPBSで放映されます。

『THIS OLD HOUSE®』の、クルーも当社の高機能耐候性バリアでハウスラップの高度な代替製品であるVYCOR® enV-S™を選択しました。この耐候性バリアは最新の住宅建築科学の成果であり、利用可能な最高の製品性能を実現し、気密性を持ちながらも通気性の高い住宅を作り出します。

高名なオークリッジ国立研究所は、 VYCOR® enV-S™ シートを旧来のハウスラップと比較して、年間の節約の可能性について試験・評価しました。 耐候性バリア VYCOR® enV-S™ の空気漏れ率は大手ハウスラップ・ブランドを 7 倍下回ります。オークリッジ国立研究所の研究結果によると、この新しい高機能防止シートを使用することで、全米の住宅所有者は大幅なエネルギー節約を実現できます。

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